
スタッフ紹介


スタッフのご紹介
〜マイストーリー〜
ご利用者さんともっと近くで、そのご家族とも関わりたい。
訪問看護ステーションにしまぎは、地域の灯りになるような、ご利用者様とご家族に
寄り添い、
支える訪問看護ステーションを目指しています。
また、スタッフ同士の連携も密で、新しい取り組みにも積極的で風通しがよく働きやすい環境です。
地域の方の生活の支えになりたいという思いで、やり甲斐を持って働いているスタッフがたくさんいます。
働くスタッフの声を通して、訪問看護ステーションにしまぎの想いや取り組みをお伝えします。




私達、訪問看護は地域の灯り、そんな存在になりたい。Yさん (入社3年目/訪問看護師 リーダー)
病棟勤務から訪問看護へ。
ご利用者さんともっと近くで、そのご家族とも関わりたい。
利用者さんを看ていくためには、その人の生活背景を考えることはとても大切なことです。
一人一人違う利用者さんとそのご家族の輪の中に入り、他職種と連携し、1つのチームとして在宅での生活を支えていく。一人一人のご利用者さんの心を理解し、察しながら、住み慣れた自宅での生活を守り、サポートする。それが私達の役目です。
地域の方の生活の支えになりたい。
私達がいることで利用者さんの悩み、ご家族の心配事に寄り添い、
この先の道標になれたら。
在宅で療養を継続することはとても大変でなことです。だからこそ私達に頼ってください。いつでもサポートを行います。
介護を行う側も、される側も。「休む」時間は必要です。今、何をすべきか、この先どうしていきたいか。日々の些細な事から、将来の事。利用者さん、ご家族の思いに寄り添い、私達が一緒に考えていきます。
利用者さんの在宅での生活を守る
安心してご自宅で過ごせるように。
誰しもが安心して過ごせる場所がご自宅だと思います。大切なご家族と一緒に過ごしたい方、大好きなペットに会いたい方、趣味で囲まれた部屋で過ごしたい方、好きな音楽を聴きながら唄いたい方。ご自宅には利用者さんの生活や歴史が詰まっています。
ご自宅=住み慣れた場所で生活を出来るようにサポートしていきます。
その『今』に寄り添い、支えていくのが、私達、訪問看護師です。これからも利用者さんとご家族の生活と想いに寄り添い、ときには家族のように支え続けていければと思っています。
訪問看護勤務 2022年4月(入職 2002年11月)
これから採用に応募される方へメッセージ
枠にはめず、人の話を聞ける、相手に合わせる。そんな方はこのお仕事に向いていると思います。相手の気持ちを自分に置き換える事も大切です。 楽しく、やりがいのある仕事ですのでご検討よろしくお願いします。





アロマセラピーを通じて利用者さんの心と体に癒しを。 Iさん (入社2年目/訪問看護師)
看護アロマセラピーを知ってもらいたい。
香りの癒し効果。健康維持はもちろん、精油を利用したハンドケア、フットケアは心身の緊張を緩めます。寝たきりの方や終末期の方等、対象は幅広く、どんな利用者さんにもさせていただける事も看護アロマセラピーの良い所です。
個人サロンを経営していたアロマセラピーの経験を、
看護に活かせないだろうか。
利用者さんと関わり、お話をしていく中で、「この方はこの香りが好きかな」、「アロマセラピーで少しでも苦痛の緩和できたらいいな」そんな場面に何度も出会う事で「看護アロマセラピー」を取り入れたい、その思いは強くなりました。西間木病院には入社時に看護アロマセラピーはメニューにはなく、「新しいこと」を取り入れる事へのハードルを感じていましたが、西間木病院には熱い想いを持つ先輩、この規模の病院ならではのフットワークの軽さ。何より利用者さんのためにと考える想いから目を逸らさない姿勢に。「きっと、ここ西間木病院なら、スタッフの方達に想いは届く。」という安心感、信頼感が私の背中を後押ししてくれました。
仕事に好きを、好きを仕事に。
訪問看護はとてもやりがいのある仕事です何より沢山の「ありがとう」を貰えます。
また型にはめず考える事のできる仕事でもあり、今までの経験が活きる、活かせる場所でもあります。好きな仕事に好きなアロマを取り入れたい。そして同じ想いの先輩方がいること。今まで以上に仕事もアロマセラピーも好きになれそうでとても楽しみにしています。
入職2023年3月
これから採用に応募される方へメッセージ
訪問看護で何が出来るか、何をしてあげられるのか。
その答えの一つが私にはアロマセラピーでした。
これから西間木病院を検討されている方、アロマセラピーに興味のある方。
一緒に勉強できる日を楽しみにしています。





医療の先輩。育児の先輩達に支えられて。 Sさん (入社2年目/訪問看護師)
子育てしながら未経験の訪問看護師へ
医療の先輩はもちろん、訪問看護ステーションにしまぎには、育児の先輩が沢山います。不安な気持ちを察してくれたり、お話を聞いて貰ったり、相談できる方に助けられる日々です。
何より育児に理解の強い職場だと想います。急なお休みに対しても「大丈夫だよ、分かるよ、大変なんだよね、家庭優先にしよう。」と、気遣ってくれます。訪問看護ステーションにしまぎは理解のある職場だと思います。
「訪問看護ステーションにしまぎ」だからこそのコミュニケーションの速さ
地域密着。この規模だからこそ『出来ること』があります。利用者さんの言葉を形にする速さ。
スタッフの連携の速さ。そのコミュニケーション、正確な伝達に利用者さんだけでなく、私達スタッフも支えられています。訪問看護とは、相手の環境、ペース、やり方に合わせる事、察することが大切です。人と人、当たり前の事を深く丁寧に考える。仕事だけでなく、スタッフに対してもそう接してくれることが育児をしている方にも心強いと思います。利用者さんからのありがとうが嬉しく、優しさをいただき、スタッフの皆さんからの気遣いに日々を乗り越える力を貰っています。
この先の不安にも寄り添って貰える事への安心感
世の中の育児への考え方が少しずつ変わっていく中で、育児者の状況も変わり続けています。
子供が保育児からから小学生へと成長することで、今まで通りの働き方から、この先の働き方へ変化していきます。
自分の生活も、働き方も一人では解決できないことは沢山あります、ここ訪問看護ステーションにしまぎには話し合える環境、理解のある先輩が沢山います。支えられ、守られている事に感謝しつつ育児と仕事の両立を頑張っていきたいです。
入職2023年4月
これから採用に応募される方へメッセージ
訪問看護ステーションにしまぎは子育て中の方への理解の強い職場です。「育児による制約」それは人それぞれ違うと思います。不安や心配を、一人で悩まずに話せる職場です。育児中、仕事復帰に悩まれている方ご連絡いただけたら幸いです。
一緒に働ける日を楽しみにしています。

採用情報

訪問看護ステーションにしまぎを、もっと知りたい方へ、
にしまぎで働くスタッフインタビューはこちらからご確認できます。“あなたの力”が地域の介護を明るい未来へ導きます。